むすぶしごとLAB.とはABOUT LAB.

「むすぶしごとLAB.」は、第一線で活躍する専門家による講義や対話、フィールドワークなどの多面的な手法を通して、これからの地方での仕事の作り方や働き方のヒントを探すための実践的な学びの場です。

いま地方の都市のほとんどが年々高齢化し、次代の街なかを担っていく若手がおらず世代交代が進んでいません。こうした現状から地方都市は「数十年後には消滅する恐れのある都市」と言われています。

一方で、それぞれの街に目を向けてみると、地域性や多様性に富んだ魅力に溢れています。そのような状況において、街の資産を活かした新業態や新規創業にチャレンジできる新たな人材が望まれています。

「むすぶしごとLAB.」では、「これからの地方での働き方、仕事の作り方」をテーマに、第一線で活躍する多彩な専門家を招いての連続講座を実施します。2年目の実施となる今回は、「経営」「販路開拓」「財務」「人材育成」など多面的なテーマに渡る、合計5回の講座を開催します。

「むすぶしごとLAB.」は、これからの地方での仕事の作り方、働き方のヒントを探すための学びの場です。地域での活動や起業に関心のある方であれば、どなたでも参加いただけます。

これまでに実施した講座レポートをご覧いただけます。

職人の技や風景が息づく、北関東の地方都市が舞台です。

むすぶしごとLAB.が開催される結城市は、茨城県西部に位置する人口5万2千人の典型的な地方都市です。国道新4号線と50号線が交差し、結城駅から東京まで東北新幹線利用で1時間という交通の利便性を活かし、国道50号線周辺では宅地開発が進み新市街地を形成しています。南部の農業地域、中部の工業地域、北部の旧市街地、新市街地の商業と、農・工・商のバランスが取れた地域です。

また、伝統産業でもある結城紬は、鬼怒川流域の養蚕の盛んな地域で古くから織られていたもので、鎌倉から江戸時代にかけて全国に広まり、最高級絹織物として市場に取引されています。桐たんすや桐下駄などの桐製品も国内屈指の産地として現在でも生産が続けられています。また、古い街特有の酒、味噌、醤油などの醸造業や和菓子店なども現存しています。

近年では、趣ある古民家や商店をリノベーションした飲食店やショップ、ギャラリーや事務所が生まれるなど、世代を超えた交流や人の流れが生まれています。

開催概要OUTLINE

    • 開催期間
    • 2017年10月9日(月・祝)〜12月2日(土)全5回

    • 募集定員
    • 20名

    • 受講対象者
    • 創業希望者、事業経営者、事業後継者、経営幹部など、本講座にご興味のある方。地域での活動や取り組みに関心を持っている方。

    • 受講料
    • 1講座2,000円(テキスト代込み/第1回のみ1,000円)

      全5講座のお申込みで2,000円割引(9,000→7,000円)

    • 「特定創業支援事業」実施証明書の発行について
    • 5回のうち4つのテーマを受講した方は、結城市より「特定創業支援事業」による支援を受けた証明書を発行します。この証明書を受ける事で中心市街地空き店舗等指定エリアでの空き店舗を活用した創業をする場合、改装費や家賃の一部補助(予算上限あり)の特例が適用されます。

運営協力団体「結いプロジェクト」について

2010年結成。結城紬と歴史ある街並みが今なお残る街、結城市を舞台に人やモノの縁を結ぶ活動をしています。ものづくりのお祭り「結い市」、音楽祭「結いのおと」の企画運営をはじめ、「結い暖簾」アートプロジェクト、地域資源を活かした商品開発など、年代や立場を超えたたくさんの仲間が活躍しています。

  • 受賞歴
  • 平成23年度|茨城県商店街活性化コンペ事業 優秀プラン受賞(主催|茨城県)
  • 平成24年度|関東商工会議所連合会ベスト・アクション受賞(主催|関東商工会議所連合会)
  • 平成25年度|茨城県商店街活性化コンペ事業 最優秀プラン受賞(主催|茨城県)
  • 平成26年度|いばらきデザインセレクション2014 知事認定受賞(主催|茨城県)
  • 平成28年度|全国商工会議所観光振興大賞 振興賞受賞(主催|日本商工会議所)